春一番ってなんで台風や木枯らしのように「○号」ではないのか?

春一番
台風8号、木枯らし1号などと、台風や木枯らしについては「○号」とつけられるのに対し、春一番はどうして「○番」なのだろうか。

春一番って?

さて、先ほどの答えですが、木枯らし1号は気象庁の職員が作った言葉であり、台風でも馴染みの深い「号」が採用されましたが、春一番というのは、実は漁師の間で使われていた俗称で、それがそのまま気象庁に採用されたからです。この春一番をもたらすのは、日本海で発達する低気圧が正体となっています。冬の間は北風が吹きますが、日本海を低気圧が通る際は、低気圧に吹き込む南風に変わります。低気圧の急激な発達に伴って暴風となり吹き荒れるのが春一番と呼ばれています。

花粉を飛散させる春一番

春といえば暖かな気候で過ごしやすい日々が続くことをイメージされる人が多いと思いますが、花粉症の人々にとってはスギ花粉の飛散のことばかりが心配になるのではないでしょうか?この春一番ですが、陸上では暴風や雪崩を引き起こすだけでなく、大量のスギ花粉を飛散させますので、花粉症の人でなくても屋外に停めている車が汚れたりと大変なことになります。

気温の変化による体調管理に注意を

春一番が吹いた日は気温が上昇しますが、一時的なもので、翌日になれば気温は春から冬に戻るなど、非常に気温の変化が大きい時期となります。うっかり昨日は暖かたったから、今日も薄着でも大丈夫だろうと安易な気持ちで薄着で出かけてしまうと風邪をひきかねませんので、春一番が吹いた日の翌日は注意しましょう。


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