新たな卵とオイルの常識!?

昔からよく言われ続けてきたことは、卵は1日に何個も食べるとコレステロールが体に溜まって健康被害が出るということや、植物性の油は体に良いなどということですが、これらの常識とされていた考えが研究の結果、違った真実が見えてきたようです。

卵の意外な新常識とは

卵今まで信じられてきた常識が覆されました。1960年では卵黄にはコレステロールが多いとして控えたほうが良いとされてきましたが、研究や実験の結果、人間の体ではコレステロールの上昇が見られなかったどころか、毎日数個の卵を食べ続けていると血中のコレステロール値が下がったそうです。

実は卵には人間に必要な20種類のアミノ酸がほぼ完璧なバランスで含まれているという意味では貴重な食材で、なんと老化防止にも効果のある抗酸化物質も含まれているというのです。

今まで肥満などの原因と考えられてきた卵ですが、1日1個、安心して食べることが勧められるくらいになっています。また、調理法として理想的なのが半熟のゆで卵です。逆にあまり良くないのがスクランブルエッグで、これは卵黄が加熱で酸化してしまうからです。卵好きにとってはたまらない情報ですね。

植物性油の新常識とは

植物性油油にしても、「植物油は体に良い」と信じている人が多いようですが、植物性の物が全て良いとは限らないというのです。
たとえば身近にあるマーガリンはたしかに植物性ですが、実は副産物としてトランス脂肪酸が混じっており、アメリカなどでは発がん性物質があるとして規制されているくらいです。そして、日本で販売されている植物油のほぼ全てに、多発系神経炎や肝機能障害をおこす毒性のあるノルマンヘキサンといった有機溶剤が含まれています。

では本当に良い油は何なのか?これは、オリーブオイルごま油といった昔ながらの製法で作られている油になります。また、オリーブオイルにおいては常食していると血中の善玉コレステロールが増え、動脈硬化の予防や栄養素の吸収を助ける働きもあります。
もし油をとるなら、マーガリンやドレッシングの代わりにオリーブオイルをかけましょう。

新たな新常識の知識を実践し、健康な体つくりを心がけましょう。


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