東京五輪に向け、多言語コールセンター設置へ

多言語
東京都は、2020年の東京オリンピックの開催に向けて、2015年度に多言語コールセンターを設置する方針を打ち出した。

インフラ整備費として27億円!?

区市町村の観光案内に関しても様々な国の言葉に対応するために多言語化を進めている東京都だが、2015年度予算案に27億円を盛り込むこととなった。その中には2020年の東京オリンピックの際に来る外国人観光客対応できるように宿泊施設などが24時間利用できる多言語コールセンターも含まれていて、設置には1000万円を投入され、運営に関しては民間業者に委託される。

この多言語コールセンターは既に京都市にて線香導入されていて、流れとしては宿泊先にて外国人客の話す言語がスタッフ側でわからなかった時にコールセンターに繋ぐと電話越しに通訳をしてくれるという内容となっている。

また、対応する言語は日本語のほかに中国語、韓国語、英語にも対応できるようになっており、さらに対応する店舗は宿泊施設だけでなく、飲食店、タクシー会社などにも及ぶ。

さらに広まる整備

京都の多言語コールセンターでは前述した言語以外にも、スペイン語、ポルトガル語が追加されており、さらに宿泊施設でこのサービスの利用は無料ということなので非常に嬉しい。これらは宿泊料金の支払いのトラブル解決などに重宝されているそうだ。

【「日本経済新聞」、「東京新聞」より一部抜粋。】


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